四元素の葛藤シリーズ、本日で最後。
最後は、地サイン(牡牛座・乙女座・山羊座)と風サイン(双子座・天秤座・水瓶座)の葛藤について。
早速、それぞれのスクエア関係を見ます。
牡牛座と水瓶座のスクエア・・・物でもなんでも何かと貯め込み、過去志向の牡牛座に対して、どんどん捨てていきしかも未来志向の水瓶座からすると、牡牛座世界は息苦しい。
乙女座と双子座のスクエア・・・かなり細かい視点、しかも批判精神たっぷりな乙女座に対して、広く浅い視点でなんでもOKな双子座からすると、乙女座とはあまり話したくない。
山羊座と天秤座のスクエア・・・上下関係なんかを重んじてお堅い山羊座に対して、平等にバランスとれた対人関係を望む天秤座からすると、山羊座の重苦しさが辛い。
というように、風サインから見た地サインのしんどいところを例に書いてみました。
人によって、まだまだいろんなしんどい面とかあると思います。
地から見た風のしんどい面もいっぱいあると思います。
スクエアは葛藤なので、まずしんどさが先にくるのですねえ。
が、その葛藤を乗り越えてゆくことで、さらなる大きな自分に成長できるメリットもあります。
私はアセンダント双子座と天王星・冥王星乙女座がスクエアなので、無意識に自分を完全否定してたり、自分の心を置き去りにしてたり、と無意識になんで生きてるんだ?と疑問になることがあります。
乙女座の強烈な批判が無意識な双子座アセンダントを喰らい、私を虚無感に追い込むことが人生の中でしばしばありました。
これで苦しんだことも多かった。
でも、「自分はなぜ生きてるんだろう?」という無意識の叫びが、私を哲学的な方向へと引っ張っていってくれた、といういい面もありました。
スクエアの葛藤ほど学びになるものはないのです。
けしてスクエアに押しつぶされないでください。
四元素における葛藤も大いなる学びなのだと理解しましょう~!!
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最後は、地サイン(牡牛座・乙女座・山羊座)と風サイン(双子座・天秤座・水瓶座)の葛藤について。
早速、それぞれのスクエア関係を見ます。
牡牛座と水瓶座のスクエア・・・物でもなんでも何かと貯め込み、過去志向の牡牛座に対して、どんどん捨てていきしかも未来志向の水瓶座からすると、牡牛座世界は息苦しい。
乙女座と双子座のスクエア・・・かなり細かい視点、しかも批判精神たっぷりな乙女座に対して、広く浅い視点でなんでもOKな双子座からすると、乙女座とはあまり話したくない。
山羊座と天秤座のスクエア・・・上下関係なんかを重んじてお堅い山羊座に対して、平等にバランスとれた対人関係を望む天秤座からすると、山羊座の重苦しさが辛い。
というように、風サインから見た地サインのしんどいところを例に書いてみました。
人によって、まだまだいろんなしんどい面とかあると思います。
地から見た風のしんどい面もいっぱいあると思います。
スクエアは葛藤なので、まずしんどさが先にくるのですねえ。
が、その葛藤を乗り越えてゆくことで、さらなる大きな自分に成長できるメリットもあります。
私はアセンダント双子座と天王星・冥王星乙女座がスクエアなので、無意識に自分を完全否定してたり、自分の心を置き去りにしてたり、と無意識になんで生きてるんだ?と疑問になることがあります。
乙女座の強烈な批判が無意識な双子座アセンダントを喰らい、私を虚無感に追い込むことが人生の中でしばしばありました。
これで苦しんだことも多かった。
でも、「自分はなぜ生きてるんだろう?」という無意識の叫びが、私を哲学的な方向へと引っ張っていってくれた、といういい面もありました。
スクエアの葛藤ほど学びになるものはないのです。
けしてスクエアに押しつぶされないでください。
四元素における葛藤も大いなる学びなのだと理解しましょう~!!
