最近、師匠の月華さんが王将のぎょうざが大好きで、週に1回くらいはいっしょにぎょうざを食べてます。
月華さんは月牡牛座で、食べること大好き。
また、月華さんはアセンダント蟹座で、なんだかんだと蟹座も食べることへの欲求がすごいらしい。
月華さんいわく、アセンダントは生存本能と直結してる、とのこと。
アセンダントは見た目とか、無意識のありのままの自分とか。
意識的には自分では分からないのがアセンダント。
アセンダント蟹座の月華さんにとって、おいしいものを食べるという行為ができないなら、死んだ方がマシらしい。
私なんかはそんな食へのこだわりなく、この月華発言にはビックリ。
アセンダントが生存本能と直結してる、ってことで、私はアセンダント双子座。
確かに、私にとって、なくてはならないのが読書です。
本を読むという行為ができないくらいなら死んだ方がマシ、って感じなのが私のアセンダント双子座の無意識の感覚。
アセンダントは無意識の世界なので、私、気づいたら、双子座的に本を読んで、どんどん情報を収集してる。
あくまでも無意識にやってます。
私は風サインに天体がゼロなので、意識的にはそんな情報を追っかけない。
でも、アセンダント双子座なので、無意識的に本を読んで情報を得ることが、私の生存本能となっている。
月華さんはおいしいものを食べることが生存本能と直結してますが、私は毎日本を読むことが生存本能と直結してます。
このアセンダントのサインのことが日常でできてないと、かなりストレスがたまってくることになります。
月華さんの場合、おいしいものをなかなか食べれない環境は苦痛になる。
私の場合、本が読めない毎日なんて地獄みたいなもの。
というように、人それぞで、アセンダントのサインのことを自然にできるような環境にいることで、ストレスのない毎日が送れるでしょう。
なぜかストレスだらけの方は、ご自分のアセンダントのサインのことへ触れてみてはいかがでしょうか?