２０２０年は木星土星冥王星が山羊座ということで、厳しいことばかりを年始から書いてしまっていたウイリアム。
バランスとるためにも、今日もゆるくいきます。
今、実は、海王星は魚座にあります。
これにもいろいろと意味ありますが、ゆるく、癒しをしていくことも重要な海王星魚座時代。
先日、「行き抜いて、息抜いて、生き抜いて」（しみずたいき著、だいわ文庫）という本を買って読みました。
カリスマ人気セラピストしみずたいきさんの１１７のメッセージ。
しみずさんによる、癒しの詩のメッセージ。
生きることに苦しんでる人、心が悲しんでる人、不安な人、など心が弱ってる人には、救いのメッセージだらけです。
今年は山羊座の厳しさがMAXなので、心がそれについていけない人もいるでしょう。
そんな人は、無理にこの厳しい２０２０年を頑張らなくてもいいのかもしれない。
この本のタイトルの中にもある、「息抜いて」っていうことばは、海王星魚座っぽい。
息抜くことも大事。
今年は頑張る人間には成果を上げれるチャンスの年ではあります。
しかし、頑張れない人間には非常に苦しい年になる。
もう頑張らなくてもいいのかもしれない。
木星土星冥王星山羊座だけの今年ではない。
海王星魚座もあるので、息抜く１年にして、ゆっくり自分を見つめ直すのもいいのかもしれない。
今年、あまりに苦しいって思われてる方は、このしみずさんの本を読んで、心を癒しましょう。
海王星魚座時代ですので、そういった癒し効果が、きっと自分の心を救ってくれるでしょう。
人間、いつも頑張る必要はない。
ただ、今年は山羊座の影響が強いので、頑張り圧力が強かったり、頑張ることで幸運になっていく、っていうトランジットの作用はあります。
でも、これに乗っかれない場合は、かなりしんどいので、海王星魚座の方に乗っかって、心を癒してください～
今年も私はウイリアムお茶会を毎月やってますが、このお茶会はお笑いお茶会でもありまして、頑張って参加していただく感じではなく、それこそ、「息抜いて」笑っていただいて、占星術を学んでいただくお茶会となってます。
１月の長居ｎｅｒｉｍａサロンお茶会、２月の中之島ｎｅｒｉｍａサロンお茶会、と、残り席あと少しありますので、ご興味持たれた方はお問い合わせくださいね～
息抜いてご参加ください～
