緊急事態宣言発令後、ガンガン増えていくコロナ感染者。
東京や大阪においては休業要請まで発令される。
おーい、「命令」ばっかりやんかー!!
私はふと、師匠の月華さんとの会話を思い出した。
元号が平成から令和に変わるときの月華さんとの会話です。
ウイリアム:「令和って、けっこう響きがよくていいなあ、万葉集からとってるのもさらにいい」
月華:「そうか?令和の令って、命令の令やからなんか恐いわ」
すげ~
この会話、私からするとずっと忘れてた。
しかし、小池都知事がしゃしゃり出てきてロックダウンがどうだ、緊急事態宣言がどうだ、休業要請がどうだ、ってなってきた時に、こいつらえらそうに国民に命令してきてるな、って感じ出した。
そう思ってきてから、月華さんとの会話を思い出し、あー、そっか、「令和」って、「命令」の時代なのか、と愕然としたウイリアム。
よく考えれば、私自身も今年の過去記事で「今年は木星山羊座の影響で、世界各国が権威主義を膨張していってる・・・」って、書いてた。
さらに、2019年4月4日の記事では「令和は実は、冥王星山羊座の影響で始まる」とも書いていた。
あー、今年は、よく考えたら、木星土星冥王星が山羊座という「命令時代」というような解釈もできるんだろうなあ。
山羊座は国家というような意味合いもあるから、国家からの命令がMAXとなる年が2020年なのでしょう。
「令和」は冥王星山羊座時代である2023年までは、「命令」という抑圧を国民に強いてくるのかもしれません。
しかし、冥王星水瓶座時代に入っていけば、「令和」は「命令」の時代ではなく、きっと美しい(令)平和(和)な時代へと向かうでしょう!!
2019年12月15日の記事で、「ウイリアムの予言:冥王星水瓶座時代に日本は世界の精神のリーダーとなる」という明るい希望も書いてますので、是非、そちらもご参照ください~!!
今はどうしても、「命令」の時代になってしまってる「令和」ですが、これは2023年までです。
耐えよう。
そして、2023年までに、もう国家を頼る依存心を捨てよう。
日本の素晴らしい精神性で、自由・平等・博愛の水瓶座精神を世界に発信していき、日本が世界の精神のリーダーになっていこう!!
そうなるに際して、国家なんてどうでもいい。
国がそうなるのではなく、国民一人ひとりが覚醒して、日本の美しく(令)和を尊ぶ(和)精神というものを、冥王星水瓶座時代の令和に発信していこう!!