日本一深い占い師のracco-hyさんが、ご自身の経験を語りつつコロナについていいこと書かれてたのでリブログしました~
占い師でもあるけど保育士でもあるracco-hyさんは、保育の不安定な現場を心配されてる。
そして、私の主張と同じく、今の自粛自粛の強制自粛へ対しても疑問を持たれてるracco-hyさん。
コロナ対策をしなくていい、と言ってるワケではない。
私が絶対にヤバいと思ってることが、欧米がやってるロックダウン、そのマネをした緊急事態宣言、愚策の骨頂の休業要請、といった、まさに木星冥王星山羊座コンジャンクションがもたらす国家による強制命令が危険だ、ということです。
ロックダウンをやった欧米で今、何が起こってきてるか?
夫から妻へのDV、母親から子どもへの虐待。
先日、カナダの銃乱射16人死亡の犯人は、コロナのロックダウンによって経営危機に陥った歯科医院の経営者。
アメリカでは全州で、ロックダウンに対する抗議デモが起こってきてる。
日本のお金持ちたちは、欧米を見習ってロックダウンみたいなことをしろ、とメディアで主張してる。
しかし、もうすでに、欧米ではロックダウンの弊害がいっぱい出てきつつある。
ブラジルの大統領は、「国民の70%が感染しても、われわれは働くべきだ」と、ロックダウンを批判。
日本も小池都知事がしゃしゃり出てきて、ロックダウンということばを使い、その後、緊急事態宣言を扇動していってからおかしくなっていった。
先日私が書いた「完全は求めなくていいよ」に答えはある。
エマーソンいわく、
「完全を求めることは、人間の心を悩ませる、この世で最悪の病である」
これ、これが答え。
完全を求めるロックダウン、緊急事態宣言、休業要請は、人々の心を悩ませ、コロナ離婚、コロナDV、コロナ倒産、コロナ詐欺、コロナ暴動、コロナ差別、コロナいじめ、コロナ虐待、コロナ医療崩壊、などなど、ありとあらゆる最悪の病を生み出していってる。
コロナという病気で死ぬよりも、完全を求めるコロナ対策によって死ぬ人々の方が格段に増えていく。
もうやめよう。
完全にコロナを封じ込めるような動きは、もうやめよう。
コロナと共生していこう。
5月6日までは私も一歩ゆずって、緊急事態宣言と休業要請に従いましょう。
しかし、5月7日以降も、緊急事態宣言や休業要請を国が継続しようものなら、ガンガン反対の声を上げようと思っています。
そう、今の水瓶座の土星は、こうした反政府運動のおためし期間とも言えるのかもしれない。
水瓶座というのは、けっこう過激なサインでして、国に反発するところもあって、自由のためには反政府的にもなる、というのが水瓶座なのです。
水瓶座的な自由・平等・博愛をうたったフランス革命も、反政府的で、国王をギロチン処刑にまでもっていった、という歴史をお忘れなく。
5月7日以降までも、緊急事態宣言や休業要請に従う必要はないでしょう!!
もう完全を求めるのはやめましょう~!!