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Channel: 【大阪】占星術未来創造カウンセリング
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清原和博さんの薬物依存を占星術的に考える

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先日放送の日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」にて、元プロ野球選手の清原和博さんの薬物依存についてが放送されており、恐る恐る私も見ました。

 

清原さんの場合は、覚せい剤使用ですね。

 

清原和博さんは、獅子座の太陽とさそり座の海王星のスクエアがあり、このアスペクトはドラッグ依存になる可能性を秘めたアスペクトでもあります。

 

海王星は悪く出ると、アルコール、ドラッグ、ギャンブルなんかの依存症になる可能性があります。

 

大量の覚せい剤を使用してた清原さんは、死にかけたこともあり、また、死にたいといつも思ってたらしいです。

 

覚せい剤の恐ろしさは、もうここで書かなくても、皆さんご存知でしょう。

 

それよりも、ここでは、占星術的に、清原さんはどうすればよかったのか、という観点から見ましょう。

 

結論から先に言ってしまいますと、「海王星を夢に使う」ということがいい、ってことです。

 

清原さんは子どものころ、プロ野球のジャイアンツの選手になることが夢でした。

 

その夢を追い続けた結果、見事に球界を代表する大選手になりました。

 

ところが、引退後、次の夢を描けなかった清原さんは、目標のないまま、弱い自分に負けて、覚せい剤へとハマっていきました。

 

太陽海王星スクエアの人は、きっと、人生に夢を追い続けないといけないのでしょう。

 

そうでないと、アルコール、ドラッグ、ギャンブルなんかへ依存していく可能性がある。

 

清原さんは、引退後に、次の新たな夢を見つけれてればよかったのだけど、それがなかった。

 

今、清原さんは、薬物依存に苦しむ人たちへ何かできないかという夢や、高校野球へ貢献する夢なんかを持たれてるので、きっと海王星が良き導きをしてくれることでしょう。

 

太陽、月、金星、火星なんかに海王星のハードアスペクトかコンジャンクションあるような方は、是非、夢を追い求めましょう。

 

ペタしてね

 


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