塩野義製薬は8月2日、 開発中の新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、今年度中にも実用化するめどがついたことを明らかにしました。
年内に治験の最終段階に入り、年度内に国から承認を受けて供給することを目指します。
並行して製造工場の整備を進めており、年内には年間最大6千万人分の生産体制が整うという。
これは朗報ですね。
外国製のワクチンは供給が不安定だし、中身への不安感もあったりする。
日本の製薬会社が製造するワクチンなら、日本人はみんな安心しそう。
ということで、塩野義製薬のホロスコープを見てみましょう。
塩野義製薬のホロスコープは、太陽・水星・火星が双子座なので、風の会社です。
おー、風の会社か。
これからの水瓶座時代にはトラインになっていく会社ですね、いいぞ~!!
月が乙女座なので、おー、国民が健康になっていくのかも。
ただ、双子座の太陽と乙女座の月はスクエアなので、もしかすると、ワクチンが日本で製造されてしまうと、欧米のワクチン製造会社がシェアを奪われるので、塩野義製薬へ邪魔をするのか?
塩野義製薬としては、2022年3月末までの実用化を目指すようなので、それまでにファイザーの逆襲に遭うのか?
双子座の水星・火星が魚座の天王星とスクエアなので、あー、そっか、ファイザー逆襲によるなんらかのトラブルはあるのかも。
欧米の世界支配層からすると、日本にワクチンを製造されるなんて許されないでしょうから、邪魔は入りそうだ。
塩野義製薬は、この欧米の世界支配層のプレッシャーをいかに受け流していけるかが問われそう。
頑張れ!!塩野義!!
また、コロナの治療薬として、イベルメクチンが注目されており、ワクチンよりもコロナ治療薬に日本は力を入れていくのかもしれません。
ワクチンも治療薬も日本の製薬会社が製造していくようになれば、もう世界支配層によるコロナの茶番を終わらせれるでしょう。
ワクチンを打つかどうか迷ってる方は、「塩野義のワクチンが出てから打ちます」っていう口実で、ワクチンを打つのを来年の3月以降まで引き延ばされるとよいでしょう。
国産ワクチンの方が安心だ、って風潮も起こってきそう。
そうやって、塩野義のワクチンを待ってる間に、コロナの茶番も終わってたりしてね。
まあ、世界支配層はコロナの茶番を長引かそうとはするけどね。
日本の製薬会社さん、日本を、世界を救ってくれ~!!
日時:8月14日(土) 14時~17時
料金:5000円(前振込みでお願いします)
場所:中之島nerimaサロン:大阪市北区中之島4丁目2-1 ライオンズマンション中之島203号室
大阪市立科学館西隣北側エントランスあり(最寄り駅 肥後橋)
お申し込み先tsukika@japanesque-fusui.com