子どもの月を癒し、水星の力を伸ばしてあげましょう～！！

まだまだ続くコロナの大獄。

このコロナ禍によって、一番の被害者が実は子どもたちであることを我々は気づいているだろうか？

子どものストレスがMAXになってる。

そりゃそうですね。

無邪気にはしゃぎたい子どもにまでマスクを強要する異常な日本。

児童虐待もついに年間２０万件を超えるという異常事態。

コロナ禍による両親のストレスが子どもへ向かって虐待が増えた、っていうのもあるでしょう。

今子どもを持つ親たちは、かつてないほどの悩みを抱えているでしょう。

先日、「自分の年齢域に該当する天体に集中しよう～！！」という記事を書きましたように、子どもにとって重要なのは、月期（０～７歳）と水星期（８～１５歳）と言えるでしょう。

子どもたちの月を癒し、水星の力を伸ばしていってあげる必要がある。

今の日本では、子どもたちは月の不安がいっぱい。

子どもたちはその子それぞれの月で不安を感じてる。

その不安の対策を、その子その子の月のサイン、ハウスを調べて、それに合った不安対策をしていかねばならない。

子どもたちがどう勉強していけばいいのかは水星を調べて、水星のサイン、ハウスに合った勉強をしていくといい。

最近、お客さまから、「今は親子占星術カウンセリングはされてないのですか？」とよく聞かれます。

このブログでは最近は「親子占星術カウンセリング」の告知なんかはしてなかったので、もうやってない、って思われてる方も多いのかもと思いました。

しかし、今現在も「親子占星術カウンセリング」はしておりますので、もし何かお子さんのことで悩まれてるような方は是非、お問い合わせくださいね～！！