ようやく年内結婚することになった眞子さまと小室圭さん。
いや~、しかし、小室圭さんとその母の圭代さんへの世間のバッシングはすごかったですよね。
今もバッシングは続いてるのでしょうが、眞子さまは小室圭さんとの愛を貫いた。
小室圭さんと圭代さんへの世間のバッシングは、民主主義国家とは思えないほどの人権侵害でもありました。
いくら小室圭さんと圭代さんに何かの問題があったとしても、世間で行われていたバッシングは人権リンチであり、ファシズムのようなものでした。
皇室を守るために小室圭さんと圭代さんを徹底的にバッシングする「皇室ファシズム」。
今やってる「ワクチンファシズム」もそうですね。
ホント、今、世間がヤバい・・・
そんなファシズム的な世間をものともせずに結婚へ至った小室圭さん。
私は、世間がなんと言おうと、実際に悪人の可能性があるにしても、小室圭さんの人間力の大きさは感じています。
これだけ世間を騒がせても眞子さまを心酔させ続けた小室圭さん。
これだけ世間からボロクソ言われても母・圭代さんを守った小室圭さん。
眞子さまはなぜここまでして小室圭さんへついていったのか?
そろそろ占星術的説明に入ろう。
小室圭さんのホロスコープから、月・金星・木星を見ます。
金星:獅子座29度
木星:乙女座5度
月:乙女座6度(出生時間12時設定で)
これを見てお分かりのように、木星を中心にして、金星・木星・月がコンジャンクションしてるのです。
男性にとって、金星は恋人、月は母や妻、を表します。
そんな金星と月が、木星という幸運の天体に保護され守られてる、っていうのが小室圭さんのホロスコープなんです。
金星も月も女性天体。
どういうことかというと、小室圭さんは金星・木星・月のコンジャンクションによって、「女を守る」っていうパワーを生まれながらに持ってるのです。
女性を保護する力があるんですねえ。
おそらく、眞子さまからすると、いつも小室圭さんに守られてる感覚があるのだと思います。
これは眞子さまにしか分からないでしょう。
皇室ファシズムの輩(やから)には、眞子さまの気持ちなんて理解できないのでしょう。
母の圭代さんは確かに問題の多い女性のようですが、そんな母をも守って保護する小室圭さん。
母を守り、眞子さまを守り、年内結婚へと漕ぎ着けた。
これはひとえに、金星・木星・月のコンジャンクションという木星効果の賜物なのです。
世間は小室圭さんをナメすぎてる。
バカにしすぎてる。
母を守り、将来の妻を守り、ニューヨークで弁護士として自立していこうとしてる小室圭さん。
こんな偉業、今の若い連中にできるのか?
できないでしょ。
世間に何を言われようが、母を守り、眞子さまを守る小室圭さんこそ、白馬に乗った王子さまなのかもしれません。
と、こんなこと書いても、世間からは私までバッシングされそうですが・・・
皇室ファシズム、ワクチンファシズム、といった世間の圧力の危険さを感じるウイリアム。
河野太郎大王が総理大臣になると、ますますファシズム的な世の中になりそう・・・
まあ、とにかく、小室圭さんをナメない方がいいですよ。