安倍元首相の死については、もうマンデンメルマガで書けばいいかな、と思ってましたが、いろいろ情報を収集してて、最終考察ができましたので、ブログでもお伝えします。
ある陰謀論で竹下登元首相のエピソードがあります。
竹下登元首相は、北川景子さんの夫のDAIGOさんのおじいちゃんとしても有名ですね。
そんな竹下登元首相が何かアメリカに逆らうようなことをして、それに怒ったアメリカが見せしめとして竹下登元首相を裸のままロープに吊るしたままヘリコプターで上空を飛びまくったとか。
その映像を歴代の日本の首相は絶対に見せられて、アメリカに逆らうとお前もこうなるぞ、って脅される、っていう陰謀論があります。
これは陰謀論なので、真実かどうかは不明ですが、この陰謀論がすべてを表してる、って私は思っています。
要は、アメリカに逆らうことは政権与党ではありえないことであり、万が一逆らえば、殺されるということなのでしょう。
今回の安倍元首相襲撃事件を調べれば調べるほど、DAIGOさんのおじいちゃんの竹下登元首相がヘリコプターで吊るされてるシーンが浮かんでくるのです。
安倍元首相の死の最終考察として、ブログでも書いた貧乏人たちの反乱という面もありつつ、アメリカ犯人説も有力なのだな、と考察します。
安倍元首相がアメリカに逆らったとは思えないので、アメリカが安倍元首相を暗殺した動機は、おそらく安倍元首相を殺すことによって、岸田政権へ早く憲法改正をしろ、っていう脅しをかけたのであろう、と考察しました。
あるいは、安倍元首相の死によって、安倍元首相を憲法改正の神様に祀り上げて、日本国民を憲法改正へ導こうとした可能性もあります。
どちらにしろ、憲法改正の早急の実現のために安倍元首相を暗殺した、っていうのが真相の可能性もある。
平和憲法を押し付けたアメリカがなぜ今さら日本を憲法改正させて戦える国にしようとしてるのか?
戦後80年で情勢が変わったからです。
戦後すぐは、米英による世界支配をぶっつぶしたにっくき日本を完全に戦争できない国にしてやるという意気込みでアメリカは、日本を戦争できない国にしました。
が、今は情勢が変わってきてて、そろそろポチ犬に成り下がった日本なら自国軍を持たせて、さらに中国や朝鮮と戦争できる国になれば、また大量の武器輸出もできるし、大いなるメリットがあるのです。
アメリカは中国と直接対決するワケにはいかない。
そこで、日本を戦争できる国にして、中国と戦争させようとしてるのです。
その戦争できる国にするためにはまず憲法改正をしなければならない。
しかしこのまま日本政府にまかせててはちんたちんたらして、なかなか憲法改正をしない。
そこでしびれを切らしたアメリカが、安倍元首相を暗殺した、っていうのがウイリアムの最終考察です。
この最終考察はあくまでも私見ですので、事実かどうかは不明です。
この記事が、アメブロで掲載できるのだろうか?
とりあえずアップしてみます。