月冥王星スクエアというアスペクトについて。
月は、気持ちとか安心感とか。
そういったものが冥王星という究極の何かが襲ってくるのが月冥王星スクエア。
実は、私の弟子のネリマが月冥王星スクエア。
その影響か、常に何か絶望のようなものが襲ってくるそうです。
ネリマいわく、「人生ババ色」らしいです。
人生バラ色ではなくババ色。
月冥王星スクエアの特徴としては、唐突に絶望がやってくる、というのもあるようです。
月は母親を表すので、月冥王星スクエアの人はたいてい、母親から抑圧された人が多い。
ネリマも幼いころからずっと母親に抑圧されて育ってきました。
それゆえに、安心感がない。
なんだか安心というのがない。
漠然とした不安。
理由がよく分からない、というのも特徴。
「助けて・・・」って感じ。
究極の絶望の月冥王星スクエア。
と、悪いことばかり書いていては片手落ち。
何かいいところはないのか?
あります。
まず、これだけ絶望を味わうので、精神力というか忍耐力というか、とにかく心の耐久性というものが尋常ではないので、どんな困難にも耐えれる強い精神力を得れる、というのはあります。
究極の体感みたいなものも経験できそう。
人が味わえないような究極の人生を味わえる。
そういう良さはある。
絶望もあれば究極の体感もある。
ジェットコースター人生のような。
まあ、スクエアの乗り越え方でいけば、月に戻ることが大事ですね。
冥王星の絶望で月が断絶されると、月に戻る。
そういうクセをつけていくといいでしょう。
ネリマの場合、月は12ハウス獅子座なので、隠れた領域でエラそうにする、とかすると月が癒されるようです。
最近は「一人カラオケ」にハマッているようです。
このように月を癒すのが大事ですね。
月冥王星スクエア。
大変かもしれませんが、ここを乗り越えてゆくと、人の痛みが分かる人になる。
究極の優しさを得れるのも月冥王星スクエアの特徴かもしれません。
悪いこともあればいいこともある。
これが占星術の基本なのです。
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月は、気持ちとか安心感とか。
そういったものが冥王星という究極の何かが襲ってくるのが月冥王星スクエア。
実は、私の弟子のネリマが月冥王星スクエア。
その影響か、常に何か絶望のようなものが襲ってくるそうです。
ネリマいわく、「人生ババ色」らしいです。
人生バラ色ではなくババ色。
月冥王星スクエアの特徴としては、唐突に絶望がやってくる、というのもあるようです。
月は母親を表すので、月冥王星スクエアの人はたいてい、母親から抑圧された人が多い。
ネリマも幼いころからずっと母親に抑圧されて育ってきました。
それゆえに、安心感がない。
なんだか安心というのがない。
漠然とした不安。
理由がよく分からない、というのも特徴。
「助けて・・・」って感じ。
究極の絶望の月冥王星スクエア。
と、悪いことばかり書いていては片手落ち。
何かいいところはないのか?
あります。
まず、これだけ絶望を味わうので、精神力というか忍耐力というか、とにかく心の耐久性というものが尋常ではないので、どんな困難にも耐えれる強い精神力を得れる、というのはあります。
究極の体感みたいなものも経験できそう。
人が味わえないような究極の人生を味わえる。
そういう良さはある。
絶望もあれば究極の体感もある。
ジェットコースター人生のような。
まあ、スクエアの乗り越え方でいけば、月に戻ることが大事ですね。
冥王星の絶望で月が断絶されると、月に戻る。
そういうクセをつけていくといいでしょう。
ネリマの場合、月は12ハウス獅子座なので、隠れた領域でエラそうにする、とかすると月が癒されるようです。
最近は「一人カラオケ」にハマッているようです。
このように月を癒すのが大事ですね。
月冥王星スクエア。
大変かもしれませんが、ここを乗り越えてゆくと、人の痛みが分かる人になる。
究極の優しさを得れるのも月冥王星スクエアの特徴かもしれません。
悪いこともあればいいこともある。
これが占星術の基本なのです。
