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Channel: 【大阪】占星術未来創造カウンセリング
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占星術的に「同姓婚」について考える

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占星術的ことば遊びシリーズ。

アメリカでついに承認されました「同姓婚姻」について、占星術的に考えてみたいと思います。

「同姓婚」ということは、男同士や女同士の結婚、ということですね。

これは宗教上の問題とかモラルの問題とか、いろいろ問題あって一昔前ですと有り得ないお話でした。

常識の壁があった。

常識の壁という点で、土星という枠組みの中では、「同姓婚」というのは有り得ない。

土星を超えていった世界が「同姓婚」ということですね。

天王星とか海王星的な。

サインでいえば、水瓶座とか魚座的な。

水瓶座は博愛的でボーダーレス、なんでも自由を受け入れます。

魚座は愛にあふれた世界、同姓同士の愛をも受け入れます。

土星とか山羊座的にはなかなか受け入れられない「同姓婚」なのですが、人類全般が土星の枠組みを超えようとしてるのか?

あるいは海王星魚座入りによる影響なのか?

まだまだ問題の多い「同姓婚」ですが、冥王星が水瓶座入りするころには、もう当たり前の世界になってるのかもしれませんね。

今はまだ冥王星山羊座時代なので、世界中すべてで「同姓婚」が受け入れられるというワケではない。

保守的な日本なんかでは、まだまだ「同姓婚」は法的に認められていません。

うん、もう少し時間かかるでしょう。

冥王星水瓶座時代に入るまでは、日本での「同姓婚」はまだ認められないかもしれません。

が、数年先には冥王星水瓶座時代くることですし、あと少しのことともいえるかもしれません。

月魚座の私としては、個人的には、「同姓婚」もどうぞご自由に、というところはあります。

が、けっこう土星型の私は、社会秩序的には「同姓婚」はどうかな?と秩序面での不安なんかはあったりします。

社会的秩序を重んじる人からすると、まだまだ「同姓婚」は受け入れ難いものがあるでしょう。

自由へ自由へと冥王星水瓶座入りへ向けて動いていく人類。

マドンナさんは、今回のアメリカの「同姓婚」承認について、「愛の革命」が始まった!とおっしゃってるようです。

この「同姓婚」、冥王星水瓶座入りするころには、全世界へ広がってゆくことでしょう。


ペタしてね





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