蟹座って排他的。 占星術をあまり知らない方でも大丈夫です♪ 第12回*蟹座に個人天体(月水星金星太陽火星がある方) 日時:9月26日土曜日 14時~16時 あと6名様 料金:2000円(お茶・ちょっとしたお菓子つき♪) 場所:中之島nerimaサロン お申し込み先tsukika@japanesque-fusui.com
蟹座って囲う。
蟹座の柵(さく)みたいなのがある。
大きい囲いではない。
小さい囲い。
家族単位くらいの柵。
水瓶座や魚座のような広大な世界ではない。
私のパートナーの月華さんが太陽蟹座で、まさに月華柵みたいなのがありまして、私も月華さんの柵の中、小集団を形成して占星術活動をしています。
私は水星が蟹座なので、仕事的にはけっこう蟹座の性質が出やすく、排他的というか身内びいきというか、味方してくれる人を大事にするところがあります。
私は太陽が獅子座、水星が蟹座、月華さんは太陽が蟹座、水星が獅子座と、うまい具合に太陽と水星の連携ができてるのです。
それでオフィス月華として、二人でいろんな活動を続けることができてるのでしょう。
さて、蟹座の排他性とはどう付き合うのか?
蟹座とスクエアとなる牡羊座と天秤座は特に、蟹座とはなかなかやりづらい。
牡羊座は自分勝手に突き進みたいのに、蟹座の柵がうっとうしい。
天秤座は柵を越えて、人々の広がりを求めていこうとする。
排他性と付き合うというより、蟹座は人を囲う性質があることをまず理解するといいでしょう。
そして、囲った人に対しては、それはもう家族のように可愛がってくれる、ということを理解するといいでしょう。
ということは、蟹座の人への仲良くなる接し方としては、蟹座の人の囲いの中に入って付き合ってあげる、ということです。
これができると、蟹座の人と仲良くなれるでしょう。
そんな蟹座の月華さんの9月のお茶会が、「蟹座に個人天体がある人」のみの参加資格というホント蟹座的お茶会がありますので、これに該当して、しかもご興味ある方は是非、ご参加くださいね~!
蟹座世界を共に味わいましょう~
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蟹座の排他性とどう付き合うのか?
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