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Channel: 【大阪】占星術未来創造カウンセリング
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月タイプは私生活が安心感に満ちてる

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人間を天体のタイプに分ける天体タイプ。

どの天体の影響を一番強く受けてるか。

本日は、月タイプについて見てみましょう。

月はその人の持って生まれた性格であり、感情、私生活、母、安心感などを表します。

実は、私はこの月タイプになります。

私の月は10ハウス魚座で、水のグランドトラインに近いものがあり、乙女座の金星とのオポジションもあるので、カイトに近い形を持ってます。

水パワーの強い月となっております。

ですので、人の気持ちに寄り添ったり、あるいは同化したり、共感したりする力が強いのが、私の水パワーの強い月。

同じ月タイプでも、火のパワーの強い月なんかだったら、いつどんな時でも元気いっぱい、とかになります。

四元素でそれぞれの違う特徴の月となりますね。

月タイプの人は、とにかく私生活に安心感がある。

安心に包まれた中で生活することができる。

私は仕事とか活動ではなかなか芽が出ない人間でしたが、なぜか私生活はいつも安心感に包まれてました。

この私の月の安心感に寄ってきたのが弟子のネリマでもあります。

ネリマは月と冥王星がスクエアなので、私生活において安心感というものが全くないらしいです。

が、私といっしょにいると、すごく安心するようです。

師匠の月華さんも月が弱いので、私といっしょにいることですごく安心するようです。

このように、月タイプというのは、仕事面はイマイチだけど、プライベートにおいて最高のパワーを発揮するので、そんな仕事に頑張るのではなく、私生活面の安心感という武器を使っていくのもすごくいい手だと思います。

犯罪を犯してしまった羽賀研二さんなんかは太陽が弱くて月が強かったような記憶があります。

私なんかも太陽が弱くて月が強い。

そういう男性は、自分は抑え気味にして、女性を立てていった方がいい。

羽賀研二さんも、今は刑務所入ってますが、出所されると自分で頑張るよりも奥さんを立ててやっていった方がいい。

月タイプは女性を上げれる力があるんですねえ。

まさに癒しのタイプと言えるのかもしれません。

私も本当は太陽バリバリでやっていきたい時期もありましたが、占星術を学ぶことによって、自分は月タイプなんだということで、月タイプの生き方をしていってます。

それぞれのタイプに合った生き方をすると、人生が充実するんですねえ。

ペタしてね


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