先日、リブログさせていただいた運命の女王・真澄さんが、さらに「愛」についての記事を書いておられました。
真澄さんは、太陽牡牛座ですが、太陽はノー・アスペクト。
女性の場合、太陽は父親や夫を表します。
女性の場合、父親との関係性、夫との関係性が太陽に出てくる。
太陽ノー・アスペクトの真澄さんは、よくも悪くも、ノー・アスペクトの作用で、父親との関係、夫との関係が浮き草のようになりやすい。
あるいは、いてもいなくてもどうでもいいような関係性とか。
真澄さんの場合は、父親に頼ったというような経験がなかったそうです。
そういう出方も、太陽ノー・アスペクトなんでしょう。
父親に頼る、って発想そのものが出てこなかったんでしょう。
父親との関係性が夫に投影されますので、父親を頼らなかった真澄さんは、当然のごとく夫にも頼らなかったのです。
ブログでも書かれてますが、前夫に、「お前は全然甘えてこなかったな」「もっと頼ったらよかったのに」って言われたそうです。
太陽ノー・アスペクトで、父親とどう関わればいいのかわからなかった真澄さん。
そんな父親との関係によって、夫ともどう関わればいいのかわからなかった真澄さん。
太陽が父親や夫を表すという不思議。
これは、ホントにみんなそう。
太陽がどんなアスペクトとってるかで、父親との関係、夫との関係が見えてくるのでした。
この太陽についてのお茶会を、4月24日(水)に長居nerimaサロンにてやりますので、残り席まだございますので、ご興味ある方はお問い合わせくださいね~
平成最後のお茶会です~
5月からは令和のお茶会となります~