旅人占い師セレナさんが、非常に興味深い記事を書かれてましたので、リブログしました~
「否定と責め・・・どっちも同じでどっちも攻撃の波動」という記事です。
否定ばかりする人っていますよね。
自分を否定しすぎて、自分を責める人もいたりしますよね。
他者を否定して、他者を責める人もいたりしますよね。
セレナさんいわく、否定も責めも、攻撃の波動ということです。
ホントそうですね。
否定や責めの裏には攻撃が潜んでいる。
否定ばかりする人が嫌われるのは、その裏に潜んでる攻撃性を人も感じるからなんでしょうね。
さて、攻撃といえば火星ですよね。
否定と火星。
これが実はつながってるのかもしれませんね。
ということは、火星が入ってるサイン、ハウスは、否定ポイントでもあるのかも。
私の場合、火星は5ハウスさそり座。
さそり座はベタベタと気持ちをくっつかせようとするサイン。
確かに、私、さそり座的にベタベタしないような、水瓶座的な距離を離すような行為には否定的になるところある。
ということは、火星は否定ポイントだという意味でいくと、火星のサインに関することができない状態を否定することになるのかもしれません。
ハウスですと、私は5ハウスの火星なので、5ハウスは遊びなので、遊び感覚のない状態を否定するのでしょう。
確かに、真面目くさったお茶会とか、私は絶対に否定します。
えー、ちょっとセレナさんの記事の内容と違ってきてるかもしれませんが、否定も責めも攻撃の波動ということで、火星は否定ポイントでもあるということでしょう。
セレナさんが昔、恋愛で相手を否定していたときというのは、実は、セレナさんの火星のサインやハウスの面が否定されていたのかもしれませんね。
セレナさんに聞かないと分からないけど。
自分の火星が入ってるサイン、ハウスのことを否定されると、人は攻撃の波動が出てくるのかもしれません。
ということは、その人から攻撃の波動を感じるとき、その人の火星が否定されてる、ということなのかもしれませんね。
セレナさん、いつも気づきを与えてくださる記事をありがとう!!