アスペクトのスクエアシリーズ、なんか連続します。
本日は、牡牛座と獅子座のスクエア。
これは頑固対決!
牡牛座は、超マイペースで、ゆっくりな亀頑固。
獅子座は、超自己中で、オレ様頑固。
頑固と頑固の対決で血を見ます・・・
折れない。
両方折れない。
折れてなるものか!
折れては自分らしくない。
折れなくていい。
頑固でいい。
ぶつかってもいい。
そのぶつかりから学べばいい。
スクエアって学びのアスペクト。
牡牛座は五感を使うのが好きだし得意。
獅子座は演出の力がすごい。
なので、この牡牛座と獅子座のスクエアのいい落としどころは、五感を使った演出といったところでしょうか。
歌手とか声優とか俳優とか、今のオリンピックでいえばフィギアスケートとか、五感を駆使した演出というものができれば、このスクエアも浮かばれそうですね。
いい意味での頑固さ、ということにもつながるでしょう。
私の太陽は獅子座で、師匠の月華さんの月が牡牛座なので、私の人生目的と月華さんの私生活がスクエアとなるので、私の活動面と月華さんのプライベートが頑固対決となって、よく血を見ることがあります。
牡牛座と獅子座はゆずらない。
私の場合、月が魚座なので、月華さんの月牡牛座にうまく対応できるので、プライベートとプライベートでは非常にいい関係を保てています。
ただ、私の活動に対して、月華さんの気持ちが揺らぐパターンが多いです。
オレ様頑固VS亀頑固。
このスクエアはいかに頑固の衝突を生産性あるものに生まれ変わらせていくかにかかってます。
頑固と頑固の激突でつぶれてしまう危険性も多い組み合わせなので、充分注意しましょう。
いい意味での頑固の連携ができれば、最高の芸術を生み出せる組み合わせでもあります。
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牡牛座と獅子座のスクエアは、オレ様頑固と亀頑固の激突
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