先日、「コロナの大獄」という記事を書いたのですが、師匠の月華さんからダメ出しされました。
コロナのことは書かない方がいい、っていう指摘はごもっとも。
それだけでなく、この「コロナの大獄」という記事は論理的な説明がないから誤解を生む、という指摘も受けました。
2020年12月に水瓶座で木星と土星のグレートコンジャンクションで「風の時代」に突入しました。
風サイン(双子座・天秤座・水瓶座)は思考のサインであり、だれにでも分かるように、論理的に説明するサインでもある。
確かに風の人って、論理的にペラペラとみんなに分かりやすい説明をされてる。
私は太陽・木星が獅子座で火の男であり、火のテンションでブログを書くところがあります。
今までの地の時代は、メリットや実利を大切にしていく時代でした。
地の時代なら、なんらかのメリットや実利に結び付けば、私の火のテンションのブログも通用するところがあった。
しかし、風の時代は論理的な説明を求められるので、そういうことを怠ってるウイリアムブログは今、戸惑ってる。
論理的な説明不足からくる問題が起こってきてる気がする。
やべ~
「コロナの大獄」という記事も、私としては、「コロナの大獄」というキーワードを印象づけたかっただけなのですが、論理的な説明が不足してるから、読者へ不安を与えたり、不快感を与えたりするからヤバい、という月華さんの指摘でした。
これ、もっともだ。
風の時代に、テンションだけのブログ記事を書いてるとヤバいことになっていく。
風の時代。
ウイリアムにとって鬼門だ。
「鬼門の風」
あと、私は水サイン(蟹座・さそり座・魚座)の影響も強く、水は感情のサインなので、情に厚いブログでもあると思います。
このブログは、火と水で構成されたブログなのです。
風サインゼロのウイリアムとしては、論理的説明のブログを書くのは鬼門なのだ。
と、本日の文章も論理的な説明になってないな・・・
えー、しばらくお待ちください。
風の時代へ向けて、もう少し論理的な説明のブログになっていくように努力しますが、こういうのは慣れも必要ですので、長い目で見ていただければ幸いです。
論理的な説明へ意識は向けますが、今までどおり、火のテンションと水の情を大切にしたブログをやめるワケではございませんので、ご安心ください。
私のように、風サインに天体ゼロの人は、これからの風の時代、大変だろうなあ・・・
論理的な説明の練習をしていく決意をしたウイリアムでありました。