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第５回ウイリアム流「ブログ書き方講座」を６・１１（金）にやります～
先日、ウイリアムお茶会でしたが、参加者の方から、今はウイリアム流「ブログ書き方講座」はされてないのですか？と質問されました。 あー、そういえば、１年以上サロンでの講座やってなかったなあ。 ということで、ひさしぶりに、ウイリアム流「ブログ書き方講座」を開催することにしました。 これからの水瓶座時代、いかに自分の個性を発揮していけるかが問われます。...
View Article活動サインは「攻め」のサイン
先日、柔軟サインは「逃げ」のサイン、という記事を書きました。 あとの活動サインと固定サインにも触れないとね。 活動サインは、牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座の４サインです。 活動サインは「攻め」のサインとも言われています。 「攻め」って、なんか火サイン（牡羊座・獅子座・射手座）のような気がしますが、そうじゃない。 活動サインが「攻め」なのです。...
View Article固定サインは「守り」のサイン
柔軟サインは「逃げ」のサイン、活動サインは「攻め」のサイン、という２記事を書きました。 残るは固定サイン（牡牛座・獅子座・さそり座・水瓶座）です。 固定サインは「守り」のサインとも言われています。 え？獅子座が守りか？ 牡牛座なんかは守りは似合いますよね。 なぜ獅子座のような強暴なサインが守りなの？ 私は太陽・木星が獅子座なので、この守り、って分かるわあ。...
View Article牡羊座の稼ぎ方
これから世は水瓶座時代になっていく。 コロナによって、企業も大変。 これからの世の中、会社依存していけない時代になっていく。 派遣切りやアルバイト切りで、女性の自殺者も急増しています。 派遣やパート・アルバイトさえ見つけるのが難しくなっていく時代。 これからは年収５０万でも１００万でもいいから、自分の力で稼げるようになっていくことが必要な時代になっていきます。...
View Article牡牛座の稼ぎ方
先日から始まった１２サイン別稼ぎ方シリーズ。 本日は、牡牛座の稼ぎ方について。 ● 牡牛座の稼ぎ方 牡牛座の稼ぎ方は分かりやすい。 牡牛座といえば五感です。 五感とは、視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚でありますね。 この五感の才能を使って稼いでいくのが牡牛座ですね。 牡牛座の太陽の人って、モノづくりしてる人とか、モノに関係する仕事してる人がかなり多い。...
View Article牡羊座の稼ぎ方への感想を紹介～
先日書きました「牡羊座の稼ぎ方」について、ウイリアムお茶会メンバーのみわ～るさんが感想を書いてくださってますのでリブログしました～ 太陽牡羊座だけど、水星は牡牛座のみわ～るさん。 やっぱ、太陽と水星が違うサインだと葛藤あるのですね。 太陽と水星はお互いに４８度以内に入る組み合わせなので、同じサインか、太陽とどちらか隣のサインに水星が入ります。 私なんかは太陽獅子座だけど、水星は蟹座です。...
View Article双子座の稼ぎ方
１２サイン別稼ぎ方シリーズ。 本日は、双子座の稼ぎ方について。 ● 双子座の稼ぎ方 双子座＝好奇心旺盛 この方程式のもとに稼いでいく。 双子座＝広く浅く この方程式のもとに稼いでいく。 ということは、双子座は、自分の興味あることにどんどん関わっていき、広く浅くいろんなことをやっていくことで稼いでいくサインなのです。 双子座が一つのことだけやる、って稼ぎ方は息がつまって、嫌気が刺してくるでしょう。...
View Article蟹座の稼ぎ方
１２サイン別稼ぎ方シリーズ。 本日は、蟹座の稼ぎ方について。 ● 蟹座の稼ぎ方 蟹座は家族愛、仲間愛、保護愛のサインです。 弱いものを保護していく蟹座。 だから、蟹座の太陽の人って、看護師にすごく多い。 太陽蟹座の師匠の月華さんも、元看護師でした。 あと、共感していく力がすごいのも蟹座です。 ということで、蟹座は、保護愛や共感力を生かして稼いでいくといいのです。...
View Article「命がけの証言」の衝撃
先日、「命がけの証言」（清水ともみ著、WAC）を購読しました。 衝撃の書でした。 中国共産党に虐待されるウイグル人たちの命がけの証言を集めたマンガ本です。 いや～、ひとこと、「信じられない」って感想。 ２１世紀の今の時代にこんなことが本当に行われてるのか？ と、信じられないのひとこと。 習近平・中国による「強制収容所」の恐怖。 文化的ジェノサイド。 臓器狩り。 中絶の強要。...
View Article風の時代は、まず「知る」ことが第一
先日、「命がけの証言」の衝撃、という記事を書きました。 中国によるウイグル人弾圧の告発書でした。 こんなひどいことが２１世紀の今現在に行われてるのか、という衝撃。 先日は、ニューズウィーク日本版に「共産党と闘うウイグル女性」という特集があったので、ニューズウィークも購読しました。 政治、経済、国際情勢に興味があるウイリアムとしては、このウイグル問題を徹底調査せねばならない、って痛感したのです。...
View Article風は、双方向の見方を持つ
先日、風の時代は、まず「知る」ことが第一、という記事を書きました。 ウイグル問題を例に出して、これからの風の時代、まず「知る」ということが第一である、ってお伝えしました。 私もいろいろウイグル問題を調べております。 中国がヤバい、っていうのはだいぶん見えてきました。 しかし、問題はそれだけでもなく、中国に阿（おもね）る国も多いので、なかなか難しい問題であることも見えてきました。...
View Articleコロナの大獄
全国的に緊急事態宣言は終わりました。 なのに。 なのに、関西ではまん延防止措置、東京では対策リーダー、大阪では飲食店の見回り隊発足、聖火ランナー中止、などなどコロナ自粛の強制が強まっていってる。 私は歴史好きで、幕末モノ大好きなのですが、幕末に「安政の大獄」という恐ろしい弾圧政策がありました。 徳川幕府の大老・井伊直弼は尊皇攘夷派を徹底弾圧したのが「安政の大獄」です。...
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海王星が絡むと、正しいのか正しくないのか分からなくなることがある
先日は、中之島nerimaサロンでのウイリアムお茶会でした。 テーマは、トランジットの海王星について。 海王星はけっこう厄介な天体でして、悪く出てしまうと、大変な目に遭ってしまいます。 先日の参加者の方々のトランジットの海王星エピソードを聞いていても、あー、大変だなあ、って感じました。...
View Article水泳の池江璃花子さんの奇跡の五輪出場は、太陽火星コンジャンクションの不屈の魂だ～！！
先日、非常に明るいニュースが入ってきました。 水泳の池江璃花子さん（２０）が、リレーメンバーとして東京オリンピックの代表選手に選ばれたのです！！ 池江璃花子さんさんは、２０１９年２月、白血病を発表し、そこから地獄のような闘病生活に入りました。 すごい選手なのに、この病気でもうオリンピックは無理だろうな、って誰もが思ったはず。 ところが、まさかの奇跡の復活！！...
View Article無料鑑定のススメ
タロット占いのべるっちさんが、タロット鑑定無料モニターを募集されてますのでリブログしました～ べるっちさんは毎日ブログ記事を書いておられ、けっこう社会的なことにも触れたり、世の矛盾をついたり、かなり内容の濃い記事を書かれています。 双子座の太陽のべるっちさんは、いろいろなジャンルへも関わってゆき、風のサインの太陽なだけあって、かなり論理的なブログでもあります。...
View ArticleAERAにて、「占いで新しい自分に出会う」という特集が～
情報誌「AERA」の最新号で、「占いで新しい自分に出会う」という特集が組まれてましたので購読しました～ どうやら、今、占いブームがきてるみたいですね。 そのブームを一気に爆発させたのが、テレビ番組「突然ですが占ってもいいですか？」ですね。 この番組の出演者である沢村一樹さん、水野美紀さん、みちょぱのインタビューも載ってます。...
View Article風の時代は、論理的に説明することが求められる
先日、「コロナの大獄」という記事を書いたのですが、師匠の月華さんからダメ出しされました。 コロナのことは書かない方がいい、っていう指摘はごもっとも。 それだけでなく、この「コロナの大獄」という記事は論理的な説明がないから誤解を生む、という指摘も受けました。 ２０２０年１２月に水瓶座で木星と土星のグレートコンジャンクションで「風の時代」に突入しました。...
View Articleサイン別ひとこと ～東京オリンピックについて篇～
ひさしぶりにサイン別ひとことシリーズ。 本日は、東京オリンピックについてのサイン別ひとこと。 えー、東京オリンピックにどのサインが賛成で、どのサインが反対で、とかいうのは人それぞれですので、賛成か反対かで見るのではなく、このサインならこんなひとことをつぶやくだろうなあ、っていうことを書いてみます。 また危険な題材だろうか？ まあ、いいわ、とにかく書きます。...
View Article木下レオンVS米倉涼子
先日、テレビ番組「突然ですが占ってもいいですか？」を見ました。 占い師の木下レオンさんが、女優の米倉涼子さんを鑑定されました。 木下レオンさんも米倉涼子さんも、二人とも太陽獅子座です。 獅子座VS獅子座。 この二人、いったいどんな対決になるんだ～？って、テレビ見る前はワクワクしてました。...
View Article小室圭さんの天秤座的な言い訳
眞子さまの婚約者と言われている小室圭さんが、今頃になって長文の文書を公表しました。 かなり長文なので、重要なところを抜粋します。 母親の元婚約者に母が借りたお金を返さなかったことについて。 「そうしなかったのは、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです」...
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