もうコロナの大獄が止まらない。
生命至上主義のもと、コロナの大獄によって、様々な自粛が強要されていく。
大阪ではついに、緊急事態宣言がまた出されそう。
吉村府知事はそこでロックダウンに近いことをしようとしてる。
そんなことしようものなら、子どもや女性の自殺がまた増える。
コロナの問題は、医療問題なワケであって、全国民に自粛を強要するのは国民弾圧でもあるのです。
欧米がロックダウンをやって感染が止まったか?
幕末、井伊直弼による「安政の大獄」によって、優秀な人材が多数殺されました。
井伊直弼は徳川幕府を守るとうことだけのために、優秀な人材を弾圧していった。
今の日本は、コロナの感染を防ぐことだけのために、コロナ自粛に従わない者を弾圧していってる。
「安政の大獄」と「コロナの大獄」は似てる。
こういう弾圧は長くは続かないもので、井伊直弼も結局は暗殺されました。
コロナの大獄もそんな長くは続かない。
国民を弾圧する小池百合子都知事、吉村洋文府知事などの自治体の長たちは、きっとゆくゆくは天罰が下るでしょう。
さて、幕末の安政の大獄のあと日本はどうなっていったのか?
その後、幕末は維新の志士たちが徳川幕府を倒したのです。
各地で志士たちが活躍したのです。
コロナの大獄のあと、この令和にも志士が出てくる。
今の世の中では、戦争とか内戦とかはありえないので、違った形での志士が出てくる。
私の見立てでは、「令和の志士」となって世の中を変革していくのが冥王星射手座世代(1995年~2008年生まれの世代)になるのではないか、って見てます。
コロナ禍の中、冥王星射手座世代の水泳の池江璃花子さんが大病を克服して、奇跡の復活からの東京オリンピック代表に選ばれました。
今年、大好調の阪神タイガースで大活躍のルーキーの佐藤輝明選手も冥王星射手座世代。
世界的に見ても、トランプ前大統領に嚙みついた環境家のグレタさん、香港の民主の女神・アグネス・チョウさん、なんかも冥王星射手座世代です。
射手座は闘争的なサインなので、冥王星射手座世代は社会変革のために闘争していく世代でもあるのです。
コロナの大獄をぶっ飛ばすためにも、まずは池江さんや佐藤選手のような冥王星射手座世代のスポーツ選手たちが「令和の志士」となって世の中を変革していくことになっていくでしょう!!
東京オリンピックで盛り上がり、阪神優勝で大阪も大復活する、その起爆剤になっていくのが冥王星射手座世代になるでしょう。
冥王星射手座世代が令和の志士になっていく。
これ、間違いない!!!