今年も今日で終わりですね。
2021年は生まれて以来、最悪の年だった、っていう人も多くいたでしょう。
水瓶座の人なんかは、2021年はいい年だった、って人もけっこういましたけどね。
私としても、今年は世界的にもヒドイ年だったなあ、って印象です。
冥王星山羊座終焉ということで、世界の権力者たちが、コロナというパンデミックを引き起こし、ワクチンを全世界にばらまいた。
闇の支配層が、なかなか戦争で儲けられなくなってきたので、パンデミックを引き起こして大儲けしようとしたのがコロナ騒動からのワクチン普及だったのです。
世界の市民を巻き込んだ第三次世界大戦がコロナ戦争だ、と言う人もいます。
陰謀論では、ビル・ゲイツによる人類削減化計画という説まで流れました。
今世界は大変なことになってます。
欧米そしてオーストラリアやニュージーランドなんかは、ワクチン接種が強制されてて、ワクチン打たない人間は人間じゃねえ、って扱いのワクチンファシズムが世界ではガンガン行われているのです。
この世界の流れからすると、日本は全然マシでして、日本ではワクチンファシズムまではいかないにも関わらずコロナを収束状態に持っていったという奇跡を起こしました。
日本ではロックダウンも行われず、強制的ワクチンパスポートも行われず、世界の国々で行われてるワクチンファシズムが日本では行われていないのです。
そうです、日本こそが世界で唯一の自由な民主主義国である、ということが世界で証明されたのです。
日本人は欧米崇拝やオーストラリア・ニュージーランド大好き、って人が多かった。
しかし、今回の世界のワクチンファシズムによって、欧米やオーストラリア・ニュージーランドがいかに野蛮であるか、ってことが判明してしまいました。
多くの日本人が今年、欧米崇拝の幻想から目が覚めたでしょう。
ここで一冊の本をご紹介します。
「世界のニュースを日本人は何も知らない」(谷本真由美著、ワニブックス)です。
この本を読むと、世界の国々がいかにヤバいかが分かり、それと比べて、日本がいかに素晴らしい国かを知ることができるでしょう。
いかに日本人は必要以上に欧米崇拝、白人崇拝をしていたのかが分かるでしょう。
我々日本人は、もっと日本に自信を持ってもいい。
もっと日本を愛したらいい。
日本を愛す。
12月29日に木星が魚座入りしました。
魚座は愛のサイン。
木星魚座で日本人自身が日本を愛せばいい。
今の世界の状況のヒドさを見てください。
欧米は自由な国ではなかった、って正体がバレたのです。
欧米は一部の支配層が、多くの人々を支配していた、ってことがコロナ騒動で明らかになったのです。
日本はそこまでヒドくない。
ロックダウンもワクチンパスポートの強制もない、真の自由な国が日本だったのです。
谷本さんの本を読むと、世界の人々は今、日本の精神性や文化なんかを尊敬し、多くの人が日本から学ぼうとしてるのです。
日本はGHQによる洗脳で、日本人自身が日本嫌いにさせられてしまった。
世界の人々の方が、今や日本大好き、って人が多いのかもしれない。
西洋は没落に向かってる。
これからは日本が世界の精神のリーダーになっていくのです!!
日本人は日本を愛そう!!
日本を愛す。
この言葉を、今年最後のメッセージとさせていただきます。
今年も何かとお騒がせしましたが、このブログをお読みくださってありがとうございました!!
それでは、皆さま、よいお年を~!!