ウイリアムお茶会卒業メンバーの橘玲可さんが、母親と妹からの強烈な同調圧力によって、ついにワクチンを打たざるをえなくなったそうです。
これがウワサの身内からの犯罪者扱い圧力かあ・・・
そういえば、今年の正月に実家に帰った時、弟の子どもがワクチンを打ってなかったので、私の両親から「ワクチン打ってないなら来るな」と言われてたらしい。
私は両親とメールのやりとりもほとんどせずに、正月いきなり帰ったので、両親と会えたのだけど、もし今くらいに感染者が爆発してたら、「ワクチン打ってないなら来るな」って言われてたかも・・・
なんなんだ?この今のワクチンファシズムは・・・
なぜみんなこんなにワクチンを打つのか?
私はなぜみんながワクチンを打つのかをずっと分析してきました。
その中で、私なりの結論が出ました。
なぜみんなワクチンを打つのか?
ズバリ、ワクチンを打つ理由は、月の不安にあるのです。
これが私の結論です。
コロナワクチンが危険であることは、いろいろ調べていけば明確に判明するのですが、そういう情報を得たとしても、みんなワクチンを打つ。
ということは、情報不足からワクチンを打ってる、ってワケではないということです。
ワクチンを打つ危険性よりも、ワクチンを打たないことの不安の方が強いから、みんなワクチンを打つのです。
この結論は間違いないでしょう。
私が尊敬する心理学者の加藤諦三先生いわく、
「不安を避けたいという願望はすべてに優先する」
という名言。
これです、これがみんながワクチンを打つ理由なのです。
今のワクチンファシズムの世の中において、ワクチンを打たないという選択なんてしようもんなら、不安がすごいことになっちゃうんです。
月の不安が、ワクチンを打たないという選択に耐えられないのです。
橘玲可さんの母と妹、私の両親の例のように、ワクチンを打たないと不安な人だらけなのです。
ワクチンを打たないと不安な理由はいろいろあるでしょう。
・ コロナで死ぬ不安からワクチンを打つ
・ 会社をクビになる不安からワクチンを打つ
・ 身内が打てと言うから身内から嫌われる不安からワクチンを打つ
・ 犯罪者扱いのようにされる不安からワクチンを打つ
などなど、多くの人が月の不安からワクチンを打ってるのです。
これが私が到達した結論です。
加藤先生の名言「不安を避けたいという願望はすべてに優先する」のように、みんな不安を避けたいからワクチンを打つのです。
ワクチンを打たない状態でいることは、辛抱できない不安なのです。
ワクチンが危険と分かってても、ワクチンを打たない状態という不安よりは、ワクチンを打った方がマシなのです。
ある高齢者の名言に、「コロナで死ぬくらいなら、ワクチンで死んだ方がマシ」というのもあります。
ディープステート画策の世界にはびこるワクチンファシズムによって、多くの人々が強烈な不安に包まれ、その不安を避けるためにワクチンを打っていってる。
これが真実であろう、とウイリアムは分析します。
では、どうすればいいのか?
ワクチンが有効とか危険とか、そんなことを議論してもなんの解決もしない。
それよりも何よりも、今、世界の人々に求められてるのは、月の不安からの解放なのです。
木星魚座の影響によって、不安の拡大が今また日本にやってきてる。
この月の不安とどう向き合っていけばいいのか?
そういうことが重要なのです。
やはり、今年前半は、月の解放の活動に力を入れていきます~
月の不安がすごい方は、オミクロンが大変な今ですが、ウイリアムお茶会に参加して、月の解放をしてください~!!
特に、ワクチンの同調圧力の不安に悩む方には、今回の月のお茶会はおススメです~