本日は、憲法記念日です。
産経新聞を読んでますと、岸田文雄首相のインタビューがありまして、改憲について語ってました。
ロシアのウクライナ侵攻以後は、日本では、核保有の話がタブーではなく、全面に出つつあり、一般の人々でさえ、他国からの侵略を防ぐためには核保有も必要という声も高まってきてます。
完全にディープステートの策略にやられてる感じですね。
ディープステートとかいうと、陰謀論と思われる方もおられるので、違う言い方をしましょう。
「なんでもかんでもお金儲けしたい連中」でいきましょか。
略して、「連中」でいきましょか。
って、誰やねんそれ?ってなりそうですが・・・
「連中」はとにかく「戦争」を人為的に創出して、国と国を争わせてボロ儲けしようと画策します。
あらゆる画策をします。
核保有へ日本が走るということは、結局は、「連中」の画策によって、いつの日か「戦争」させられる国に作り替えられことになるのです。
そこで、これからの時代を生き抜くためのウイリアム提言3:どんどん捨てていこう~!!についてお話します。
日本という国は昔から「武力」というものを放棄してきた国でもあるのです。
「武力」を捨ててきた。
特に、戦後は完全に武力放棄した特殊な国となりました。
それを嘆くポチ保守は多い。
今は風の時代、そして2024年11月からは完全に冥王星が水瓶座入り。
水瓶座は「捨てる」という意味もあるのです。
不必要なものはどんどん捨てていくのが水瓶座。
そうです、「連中」の儲けにしかならない「核」「兵器」「武器」などの必要のないものは捨てていく時代に入っていくのです。
いつまでも「連中」の金儲けのために、国と国が武器で戦わされてていいのか?
もうそろそろ、このインチキな構造に気づいていこうよ、ってのが風の時代には求められるのです。
風は情報なので、世界の人々が情報を知っていけば、「連中」によって、世界各地で戦争が創出されてるというインチキに気づけるでしょう。
日本でも今、多くの人が陰謀論という形かもしれないけど、そういうことに気づき始めてる。
日本というのは、本来は、「和を以て貴しとなす」という平和な国なのです。
その日本が精神的な世界のリーダーになって、「核を廃絶していこう」「武器を廃絶していこう」と世界に訴えていけばいいのです。
「核や武器をどんどん捨てていこう~!!」って、日本が世界に訴えていけばいい。
それこそが原爆を落とされた日本の使命なのです。
原爆を落とされた国だからこそ、そう言える権利もある。
もういつまでも「連中」の金儲けのために、国と国が争わされるという愚行を繰り返すべきではない。
核や武器を捨てていくようにしていかねばならない。
そんなの無理なんて言ってたら、何も始まらない。
日本は核保有するという危険な道に進むのではなく、世界へ向けて核廃絶のメッセージを強く訴える平和のリーダーになればいいのです。
そういうビジョンを示すのが政治家の役目ってもんでしょ。
反ワクの参政党でさえ、核廃絶のようなメッセージはしてない。
憲法記念日の本日、私は、「核を捨てよう」「武器を捨てよう」ということを訴えたいと思います。
世界の人々の一人一人がこういう思いになっていけば、もう「連中」の思い通りにはなっていかなくなるのです。
もうこれからの時代、「軍需産業」はつぶれていくべきでしょう。
そこで働いてる人が失業するのでは?という恐れもあるでしょうが、「軍需産業」に代わる産業が生まれてくればいいのです。
私が考えるのが、「軍需産業」から「宇宙産業」への転換です。
人を殺し合わせる「軍需産業」を捨てて、人類の未来の希望を込めた「宇宙産業」へ転換していけばいいのです。
ウクライナ問題で、多くの人が日本にも核が必要では?と思い始めてますが、それこそが「連中」の思う壺だということを知っておきましょう。
捨てていこう~!!
これが、これからの時代を生き抜くためのウイリアム提言3なのでした~