先日、ダチョウ俱楽部・上島竜兵さんの急死という悲しいニュースが入ってきました。
芸能界のみならず、一般の多くの人々も衝撃を受けています。
渡辺裕之さんの急死もあまりにショックで、ブログで書くこともやめにしてました。
芸能人の体調不良のニュースも毎日のように報道されてます。
今、芸能人のみならず、多くの人々が体調不良となり、最悪は亡くなってしまっています。
かなり不安な世の中になってきてる。
そこでウイリアムよりの緊急提言です。
その緊急提言とは、
「がんばらないで」
ってことです。
おいおい、こんな大変な世の中で「がんばらない」なんて、生きていけなくなったらどうするんだ、ってツッコミもあるかもしれません。
そんなツッコミあったとしても、あえて言います。
「がんばらないで」
と。
占星術的には、今まで200年続いた「地の時代」はすでに終わり、今は「風の時代」に突入しています。
2024年11月には、完全に冥王星が水瓶座入りします。
今世の中に起こってる現象は、「地の時代」からまだ抜けれないこと、プラス冥王星山羊座時代終焉期によって、「まだまだがんばらねばならない症候群」にかかってる人がいるのです。
地の時代から風の時代への移行によって、がんばる時代は終わった。
さらに冥王星が山羊座から水瓶座へ移行すれば、もう完全に、がんばる時代は終わる。
今まだ冥王星山羊座終わりの時なのでややこしい。
がんばらないといけないのではないのか?という強迫観念みたいなものもやってくる。
「こんな世の中になってきてるからこそがんばらないといけないやんか!!」と思ってる人も多い。
しかし、それは罠(ワナ)なのです。
冥王星山羊座終焉の今、がんばらねばならないという強迫観念に憑りつかれた人は、がんばることによって逆に何もかも失ってしまう危険性があるのです。
「命あっての物種」
命があって初めて何事もなし得る。
完全な冥王星水瓶座入りの2024年11月まで、嫌々がんばらせられるような状態で生きてしまうと、生命そのものがおびやかされてしまう。
「がんばらないでも何とかなるさ」
って思うことが大事。
水瓶座というのは「余生」という意味もあります。
「余生」はがんばるものじゃないでしょ。
水瓶座はけっこう要領もいい。
これからはがんばるのではなく、要領よく余生を過ごすかのように生きていくライフスタイルに切り替えていくといい。
もうがんばらないで。
生きてさえいればなんとかなるから。
体調不良なら、会社を休もう。
あまりに体調不良続くなら、いっそ会社を辞めてしまってもいい。
自分の弱さをさらそう。
かっこつけて強がって、がんばることを続けると、ロクなことにならないでしょう。
自分の弱さをさらせば、助けてくれる人も出てくる。
どんな人間だって一皮むけば、みんな弱い。
人と人とが助け合っていくのが水瓶座時代でもあるのです。
いろいろ言いたいことは、今後も、ウイリアム提言シリーズでお伝えしていきます。
本日は、あまりにも、芸能界で悲しいニュースが連発されるので、緊急提言をさせていただきました。
もう一度言おう。
「がんばらないで」
なんとかなるから。