いつも素敵な記事を書かれてるracco-hyさんが、非常に興味深い記事を書かれてましたので、リブログしました~
「占いは最低3つ以上組み合わせてみた方が、理解がふかまります」という記事です。
racco-hyさんご自身は西洋占星術師であります。
が、この度、算命学とヒューマンデザインという鑑定を受けられて、これに西洋占星術を足して、3つの占いの組み合わせをすると、さらに理解が深まるとか。
詳しくは、是非、racco-hyさんのブログをお読みください。
占星術にプラスして算命学とヒューマンデザインが加わるとどうなるか、またまた素敵な記事を書かれてます。
算命学なるものに興味を引かれたウイリアム。
なんと、家に月華さんの持ってる本で、「鬼谷算命占星学入門」(中森じゅあん著、三笠書房)という本ありましたので、早速、読みました。
確かに、面白い!!
この本は、中国の戦国時代の戦略家として知られる鬼谷子(きこくし)によって、二千数百年前に創案された「鬼谷算命占星学」について書かれた本。
簡単には触れられませんが、少し、私を例に書きます。
主精(しゅせい)という本質がありまして、それが私は「鉄」でして、「鉄」は、強くてたくましい意志を持った行動力ある人とか。
あー、うれしいなあ、そして新鮮だなあ。
占星術以外の占いをこうやって調べたの久しぶり。
また、中心という性格がありまして、それが私は「玉堂星」(ぎょくどうせい)でして、物事を論理的に考えようとする、物静かで品格のある、理性の人とか。
当たってるなあ、なんだかんだいって、私けっこう論理的で理性的だからなあ。
他にも、いろいろ分かることあって、ここで全部書くことはできません。
やはりracco-hyさんがおっしゃるように、占いは最低3つ以上組み合わせてみた方が、理解が深まりそうですね。
私、この「鬼谷算命占星学」を研究してみようと思いました。
あと私が興味ある占いは手相で、手相の研究も少ししたことあります。
あと、これから研究したいのが、「夢占い」と「前世占い」です。
占星術以外の占いも研究していって、占いの理解をもっと深めていこう、とracco-hyさんブログを読んで改めて思いました。
racco-hyさん、いつも素晴らしい記事をありがとう~!!