東京商工リサーチによる約130万人の社長のデータから面白い結果が。
社長の生年月日を調べた結果です。
なんと、社長の生年月日で一番多いのが、1月1日らしい。
2位が1月2日、3位が1月3日、とのこと。
なんと、正月三が日がトップ3を占めることに。
あの豊臣秀吉も1月1日生まれだったという伝説もあります。
これ、占星術的には納得ですね。
なぜなら、この正月三が日というのは山羊座生まれ、ってことになりますので、山羊座って、努力して働いて、社会的成功へと向かっていくサインだから。
山羊座生まれの人が社長になっていく確率って、山羊座の性質上、まあ当然といえば当然の結果なんでしょうね。
日本人全体で見ると、1月1日生まれって、2月29日生まれに次いで、最も誕生日が少ないとのこと。
ということは、実質的には1月1日生まれが一番少ない誕生日。
1月1日生まれは珍しいのに、社長率ナンバー1なのです。
山羊座恐るべし!!
山羊座の太陽で起業を考えておられる方は、確率的には、他のサイン生まれよりも成功するので、そういった統計も一度調べてみてください~
山羊座の人に、「山羊座だからきっと成功しますよ!」って言っても信じないでしょうから、実際のこういう統計を調べられて、自分で確認されるとよいでしょう。
ただ、山羊座の人からすると、「そういうのはあくまで統計であって、自分が成功するかどうかは別」という答えが返ってきそう。
さすが渋い山羊座。
おバカな獅子座の私からすると、こういう統計あれば信じてうれしくなるけどなあ。
まあ、そんなんだと社長として成功しないのかも。
山羊座のシビアさが社長への道にもつながってるのでしょう。