米国防総省が現地時間4月27日、「謎の空中現象」として3種類の映像を公開しました。
映像は米海軍が撮影したもので、未確認飛行物体(UFO)らしき円盤状の物体が雲の上を高速で飛んでるような様子が映し出されています。
映像は2004年と2015年に赤外線カメラで撮影されたもの。
その過去の映像がなぜ今、発表されたのか?
ネット上では、「ムーの世界がやってきた!!」「宇宙人の公表が近づいてる?」などなど沸き立っています。
また日本でも、このニュースに河野外務大臣が言及したことも話題となっています。
ついにUFOの存在が公(おおやけ)になってきた。
陰謀論好きのウイリアムとしては、アメリカはもうすでに極秘裏に宇宙人と接触してる、って説もありえるのかな?とも思っています。
幽霊は信じないウイリアムですが、宇宙人は信じてるウイリアム。
たぶん月魚座だからだろうなあ・・・
そして、今、海王星魚座時代。
海王星は魚座の支配星でもあり、この海王星魚座時代というのは、海王星の力がかなり強くなってる時代。
海王星というのは、UFOのような不思議なものをも表しており、この海王星時代にUFOの存在が公に認められ、次に宇宙人が地球人の目の前に現れる日も近いのかもしれません。
えー、UFOや宇宙人を信じてない人からすると、そんなトンでも話ありえねえだろ!って思われるでしょうね。
しかし、今、世界で起こってるコロナパニックはありえない現象と思ってたことが実際に起こってる。
ウイルスの拡散というのも海王星魚座っぽくもある。
ある日突然、宇宙人が映像として出てくる日もくるのかもしれない。
そのショックが大きすぎるために、まずUFOの存在を公にしておく。
えー、これ、ムー的な有名な説ですね。
信じられないような現象がどんどん起こっていってる世界。
コロナパニックを経験した人類は、もう、宇宙人出てきても驚かないのかもしれません。
とすると、宇宙人パニックを防ぐために、アメリカがコロナを拡散したのか?
って、こういう陰謀論書くとヤバいので、ここまで・・・
言えてることは、海王星魚座時代、これからもまだまだ不思議な超常現象が実際に起こってくるのでしょう。
ムーファンは、今のこの海王星魚座時代にワクワクしていることでしょう。