5月はウイリアム占星術相談月間とします~
毎日毎日コロナ。 5月6日までの緊急事態宣言も本当にそれで終わるのか? これから仕事どうしていけばいいのか? コロナ離婚やコロナ虐待に悩む人もいる。 コロナ不安で、どう身動きしていっていいのかわからない人も多い。 とにかく不安におおわれる日本、そして世界。 そこで、5月は特別月間として、「ウイリアム占星術相談」を行いたいと思います。...
View Articleさそり座は、「死」がエネルギー源
4月24日(金)放送の「中居正広の金スマ」の特別ゲストが歌手のYOSHIKIさんでした。 YOSHIKIさんの壮絶な人生が2時間放送されました。 YOSHIKIさんは、10歳の時に父親を自殺で亡くしています。 YOSHIKIさんにとっては、この父親の自殺というものが、いまだに自分の中に消化できずに、何かがくすぶってるような感じを受けます。 X...
View Article水瓶座時代へ向けて、世界各地でロックダウンへの抗議デモが多発!!
数日前に、「木星冥王星山羊座の命令時代の今年に、土星水瓶座で反政府運動のおためしも要求される」という記事を書きました。 そして、今、世界で何が起こってるか? コロナ対策として欧米が中心となってとった政策がロックダウン(都市封鎖)です。 その結果、医療崩壊するわ、逆に感染者と死者が急増するわ、失業の嵐がやってくるわ、もう、かなり悲惨な状況になっていってます。...
View Article緊急事態宣言解除は土星が水瓶座から山羊座に戻ったときなのかも・・・
先日、「水瓶座時代へ向けて、世界各地でロックダウンへの抗議デモが多発!!」という記事書きましたところ、賛否両論ありました。 また、「木星冥王星山羊座の命令時代の今年に、土星水瓶座で反政府運動のおためしも要求される」という記事も書いたりして、これも賛否両論で、アポさん大活躍及び、胡蝶さんの神の声も。...
View Article海王星魚座時代についにUFOが公に認められる?
米国防総省が現地時間4月27日、「謎の空中現象」として3種類の映像を公開しました。 映像は米海軍が撮影したもので、未確認飛行物体(UFO)らしき円盤状の物体が雲の上を高速で飛んでるような様子が映し出されています。 映像は2004年と2015年に赤外線カメラで撮影されたもの。 その過去の映像がなぜ今、発表されたのか?...
View Article木星冥王星山羊座という国家の命令による大量殺人
秒速の療術師@kaz徳田さんが、「ロックダウンという名の虐殺」という、非常に興味深い記事を書かれてますのでリブログしました~ ロックダウン(都市封鎖)を決行した欧米のコロナの死者は万単位という、恐るべき数字になっています。 この欧米の死者数のパニックから、日本も緊急事態宣言へと踏み切りました。 欧米のようにならないためにも、ロックダウンに近い緊急事態宣言を発動した日本。...
View Article食べすぎは木星のイタズラかも~
先日の記事は強烈な内容に思われたようで、ご批判や怒りのコメントもいただきました。 今のこの時期、みんな不安で怒りもたまってます。 私の記事の内容に怒りを感じられたり、失望されたりした方もいたのでしょう。 批判や怒りのコメントがあっても、よほどの誹謗中傷でない限り、コメントは削除しませんので、今後も、このブログを読んでいただいて、批判や怒りある方はコメントしてください。...
View Article水瓶座時代へ向けて、ブログを書こう~
今、おためしで土星が水瓶座に入っています。 12月には、木星・土星が水瓶座に入ります。 そして2023年には冥王星が水瓶座に入ります。 これからは水瓶座の時代がくるのです。 水瓶座って、ネットとかメディアとかいう意味もありまして、これからの水瓶座時代は、個人がSNSで情報を発信していくような時代になっていくでしょう。...
View Article水瓶座時代へ向けて、個を主張していきましょう~
今、おためしで土星が水瓶座に入っています。 12月には、木星・土星が水瓶座に入ります。 そして2023年には冥王星が水瓶座に入ります。 これからは水瓶座の時代がくるのです。 水瓶座は他とは違う自分だけの個性を表します。 個の独立というのが水瓶座なのです。 国に依存したり、会社に依存したりするのは水瓶座じゃない。...
View Article5ハウスは、アニメで大盛り上がり~
先日は、中之島nerimaサロンでのウイリアムお茶会でした。 テーマは、5ハウスについてでした。 5ハウスは獅子座ともリンクしてまして、このハウスはもう、遊びのハウスで、楽しいことをしていくハウスなのです。 趣味や道楽のハウスとも言われています。 参加者の方で、5ハウスに天体が入っておられる方を中心にして、お茶タイムのときに、なぜかアニメの話になっていって大盛り上がりとなりました~...
View Articleこれからの時代、風という情報の武器を持つようにしましょう~
毎日毎日コロナ。 コロナによって、世界はコロナとどう生きていくか?という時代になりました。 コロナを避けれない時代。 コロナに関しては、ありとあらゆる情報が錯綜してまして、いったい何を信じたらいいのか?というのが現状です。 情報というのは、四元素でいえば、風サイン(双子座・天秤座・水瓶座)ということになります。...
View Article緊急事態宣言5月31日まで延長にどう対応していくかが、水瓶座時代を生きれるかどうかの分かれ目に
本日、緊急事態宣言が5月31日まで延長されることに決定しました。 5月6日までの緊急事態宣言の内容よりは緩和されてるものの、飲食店やイベント系などの業種の人たちにとっては死刑宣告と感じてる人も多いでしょう。 延長によって国は補償してくれるのか? もうそんな期待もできない。 もう持たない。 一般の人々も、外出もままならないまま、ストレスがたまっていってる。...
View Article小池百合子都知事の蟹座的な役割
緊急事態宣言の延長が決まりました。 過去記事の「完全は求めなくていいよ」で、私は小池百合子都知事の完全を求めるやり方は、人間の心を悩ませ、それこそ最悪の病になっていく、と小池批判をしました。 その後も、小池批判的なブログを何度か書いたかもしれませんが、本日は、別の角度から見て、小池百合子都知事の蟹座的な役割という素晴らしい面に光を当てたいと思います。...
View Article吉村洋文府知事の双子座的な役割
先日は、「小池百合子都知事の蟹座的な役割」という記事を書きまして、小池都知事へ感謝しました。 小池都知事の役割を見たのですから、吉村洋文府知事の役割も見ないワケにはいかないですよね。 今や、総理大臣になってほしい人ナンバー1とも言える人気急上昇中の吉村府知事。 吉村洋文府知事は、太陽・水星が双子座なので、風の男です。 なぜ、今こんなに吉村府知事が全国的にも人気があるのか?...
View Article2023年の冥王星山羊座終焉へ向けて、国と会社がどんどんつぶれていく
山羊座にある冥王星は2023年まで続くのですが、逆に言うと、あと3年ほどで冥王星山羊座時代は終わるのです。 コロナパニックによって、会社や飲食店がもうヤバい状況になっていってます。 山羊座って、国家とか社会的成功とか、そんな世界。 その山羊座に冥王星という「死と再生」の究極の天体が入ってる。...
View Articleさそり座は真実を見抜く
よっちゃん改めクンティー姫が、またまた素晴らしい記事を書かれてたので、リブログしました~ クンティー姫は太陽さそり座。 さそり座というのは、深く深く真実を追求していくサインでもあります。 クンティー姫は幼少期から壮絶な体験をしていく中で、人間とはなんなのか?この世とはなんなのか?と、真実を追い求めていきました。...
View Articleパチンコ屋の自粛への反抗を水瓶座といえるのか?
いったんは自粛していたはずのパチンコ屋が、緊急事態宣言延長後の5月7日から、またまた100店以上のパチンコ屋が営業を「強行再開」させました。 先日、「緊急事態宣言5月31日まで延長にどう対応していくかが、水瓶座時代を生きれるかどうかの分かれ目」という記事を書きまして、パチンコ屋にも触れました。 今回のパチンコ屋の営業の「強行再開」は、多くの国民からすると、「何やってんだ!!」と怒りもあるでしょう。...
View Articleオポジションはやっぱり最強のアスペクトなのでした
カリスマ相性心理カウンセラーの東野真紀子さん(マッキーさん)が、「真実から逃げないこと」という、非常に素晴らしい記事を書かれてますのでリブログしました~ コロナに関することをマッキーさんもよく書かれてて、私もかなり共感するところが多く、今回のこの記事も最高!! マッキーさんのしびれる文体には、ウイリアムもいつも感動しております。...
View Article検察庁法改正はまさに木星冥王星山羊座による国家権力の増大
検察官の定年を延長する検察庁法の改正部分を含んだ国家公務員法改正案を巡って、検察庁の独立性が安倍政権にゆがめられかねないとする声が噴出。 野党だけでなく、俳優や歌手などの著名人からも多くの声が上げる事態となっています。...
View Article医療占星術というより健康占星術
私のブログには、テーマを50以上設定してまして、いろいろなテーマに沿ってブログを書いています。 その中で、「医療占星術」というテーマを設定してましたが、この度、「健康占星術」に変えました。 医療とは、「医術によって治療すること」という意味があります。 医者でもない私が、「医療」というキーワードを扱うことに前から違和感はありました。...
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